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2016年7月27日水曜日

まだポケモンGOで消耗してるの?飽きた人にオススノのゲーム1選

まだポケモンGOで消耗してるの?

 

ポケモンGOが各地で大ブレイクという話だが相変わらず東京と地方では格差が大きいという悲鳴が上がっている。ポケモンGOは地方と東京では別のゲームといっていいだろう。夏休み親にディズニーランド連れて行ってもらった子供が大量にポケモンを東京から仕入れてきて大人気なんてシナリオが割と現実味を帯びている。

 

一方、ポケモンGOがゲームとしてパーフェクトなのか?革新的なゲームなのかと聞かれれば答えはノーだろう。これがポケモンじゃなくギャオッピならみんなここまで熱狂するかと聞かれれば答えはノーだろう。ポケモンありきのキャラゲーであることは間違いない。リリース数日にも関わらず、各方面からポケモンGO飽きた。という声も聞こえてきている。

 

しかし、せっかく、位置ゲーに目覚めたのにこのまま再び家に引きこもってしまうのはもったいない。そこで私はイングレスを全力でお薦めしたい。

 

イングレス(Ingress)とは?

 

現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。

アナタを熱狂させたポケモンGOを作ったNianticが人類を覚醒させるための作った最初のゲーム。ルールは簡単、ポケストップと同じ場所にあるポータルと言う現実地点のチェックポイントにリンクアンプというアイテムをぶち込んでどれだけ長距離リンクを引けるかがエージェントとして最も尊敬される行為であるゲームだ。(一部に偏見があります。)

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 これは海外のエージェントが実際に引いたリンクだが地球が丸いを体感できるのはイングレスだけだ。

ポケモントレーナーがイングレスエージェントになるメリット

ポケストップの場所が大体イングレスで言うとポータルという地点になる。これはつまり、アナタのポケモンGOで鍛えた知識が全て活かせると言うことだ。そしてアナタは気づくポケモンGOがイングレスのチュートリアルだったことに。そして、ポケモンGOと比べものにならないくらい移動するだろう、そして痩せるだろう。

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また、大会も開催され非常に白熱する。大体、大会では頭おかしい(褒め言葉)緑の勢力が日本列島を沈没させたりする。ポケモンGOは東京に行く理由しかない。しかし、東京で大会のハズが激戦地が台湾の山奥だったり、地方にいても面白い、地方に行く理由があるというのもポケモンGOにはないイングレスの魅力だ。

最後に

やるときはで。こちらからは以上です。

 


source : コリログ