昨日、5月〜6月にかけて世界各国で行われる予定の大規模イベント「XMアノマリーシリーズ」のタイトルが「ペルセポリス」であることと、その画像が公開されました。早くも多くのエージェントがペルセポリスの画像で思い思いにアートを作っているようです。特に今回は、日本からの投稿も多いです。
※容量の都合上、画像サイズを抑えています。リンク先(制作者ご本人の投稿)でより高画質なものを見れます。
元の画像
元となった画像はこちらです。もはや公式からこの画像が発表された時点で、数々のエージェントから「これは◯◯に加工するやつが出てくる」「ひっくり返すとおもしろい」といった声が挙がっていました。
エージェント作
伊藤学(Gakunya)
6月20日に東北(仙台)で開催されるペルセポリスへの参加はまだ決めかねているとのこと。それなのにもうアート作ってます。
MailEater
ペルセポリスに参加できない人に付与される「お留守番メダル」(実在しません。念のため…)。こちらの方は3月28日に京都で開催された証人(Shonin)の時もお留守番していたそうで、お留守番でエージェントプロフィールが埋まる日も近そうです。
siike M
付けられたハッシュタグは#xmanomalyではなく#ikanomalyaki。
Truelove planet
青と緑が… #禁断の恋 だそうです。
Adam Siegel
こちらは海外のパンダ好きエージェントの作品。
Ellen Pekel
自撮り棒。向こうではアヒル口(厳密には少し違いますが、唇をグッと出すこと)のことを、”duckfacing”というのですね。心なしか、画像で自撮りをしている二人も”duckfacing”しているように見えます。ちなみにこの口の形は元々のものです。
(´-`).。oO(証人の時は「007」のオープニングに似ているということで海外のエージェントが我先にとアートを投稿しましたが、今回は日本からの作品も多くて嬉しいです。私もなにか作りたい…)
source : Ingress(イングレス)速報