ポケモンGO禁止令
ポケモンGO禁止令が我が家では発令された。Ingressで散々やらかした結果なので仕方ない。ポケモンやるために外に出ると嫁に言ったりしたら「実家へGO」されてしまう。これはポケモントレーナーとしてではなく夫婦としての死を意味していた。しかし、ここで知恵を絞るのが家庭で尻に敷かれている夫の役目。僕はルアーモジュールでおうち引きこもりポケモンGOを始めた。
ルアーモジュールとは?
このルアーモジュールを使用すると対象のポケストップに30分間、ポケモンが登場するという課金アイテムです。これは同様の効果を有するお香と異なり、使用しているプレイヤーのみならず他のプレイヤーにも効果があります。
ルアーモジュールを使用したポケストップも見つけ方
ルアーモジュールを使用しているポケストップは桜の花びらが舞うアニメーションがでていてマップですぐに分かります。
ルアーモジュールの使い方
ポケストップのスロットをタップしてルアーモジュールを選択すれば設置完了です。
ルアーモジュールの経済活用
ルアーモジュールを使ったポイントにはポケモンgoのユーザーが集まってきます。それを利用してアメリカのピザ屋は売り上げが75%アップしたとか、今後も様々な活用事例が出てくるでしょう。アメリカでは人気の少ないポケストップにルアーモジュールを使いユーザーを誘導して強盗するとかそういう事件まで起きていますので、夜間は行く場所をよく考えましょう。
ポケモンGOは僕の中で釣りゲーになった。
自宅ポケストップ(Ingress時代ポータルが入る物件を購入した)でルアーモジュールを設置してポケモンを捕まえる。なんか、海辺でつりをする釣り人気分でポケモンGOをプレイしています。ちなみにまだ嫁にはバレていません。だけど面白くもありません。
30分でどれくらい釣れるの?
大体3分に1回ポケモンが出現しますので30分に10匹くらいが目安となります。
作業してバイブなったらポケモン捕まえてまた仕事という仕事しながらポケモンGOという理想のプレイスタイルお時間1時間240円。まとめ買いすればさらにコストは減らすことが出来ます。
source : コリログ